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昨日アナウンサーの女性が亡くなったニュースを見て最初驚いたけど、彼女がフリーになってからの発言や映像を見るうちに、正直、ああ、なるほどと思った。
いい子ちゃん&ふしぎちゃん路線をたどって来た、というか、たどらざるを得なかった時期のある私としては、そういう意味では彼女の葛藤、もろさがちょっとだけわかる気がするんだ。自分の資質と理想の区別がつかなくなったり、周りの期待を自分の期待と勘違いしたり。20代はそういう年なんだと思う。華やかな場所にいればいるほど心が壊れそうになる感覚も。
そういうときに思い切ってサボることは、心のバランスをとるために必要なこと。私がいなくても世界はまわるもんね。でも、この考え方をしづらいのが、公に顔を出す職業の人々なんだろうな。自分がサボることによって周りに与える影響の大きさを考えると、確かに躊躇するかも。でもそれだって、本当に休んだときには代役がどっかから現れてくれるんだけど。その証拠に、彼女が亡くなった後でも番組は続いていくというのは、皮肉なものだね。
そういえば彼女のブログも話題になっていた。私にとってブログは、もともと文章を書くことが好きなのと、遠く離れた友人たちとの接点を感じていられる場なので、本当に心の支えになっている。あえてあちこちに宣伝しないでいるのも、リアリティのない友人はあまりほしくないと思っているから。理由は、知らない人は心配というのではなく、面識がない人に対して私自身が親身なやりとりができないから。意地悪な言い方だけど、画面に言葉を残すことなんてホント簡単、5秒でできる。「それは大変、がんばって!」「だいじょうぶ?」‥‥お菓子食べながらだってできる。もちろん知らない人同士でもマナーがあれば、まともなコミュニケーションは可能だけどね‥‥
心が弱っているときに、良い部分だけをみてファンになっている人たちからいくら励まされても、本当の私をわかってくれる人は誰もいないと考えてしまうのは当然のことかと。難しいところだね、ブログ‥‥
【2008/05/28 03:58】 未分類 |
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