私と同じ年齢の友人が息子さんの1歳の誕生日パーティーを開くというので、郊外にあるお宅にお邪魔してきた。
予想通り、たくさんの赤ちゃんが集合。ママにとっては当たり前なんだろうけど、子供がいない私にとっては「へ〜」と驚くような赤ちゃんの行動の数々‥‥たとえば、まだ歩けない子でも、周りの状況をしっかり目を見開いて逐一追っている。こうやってどんどん情報をインプットしていくのねえ。空き容量がたくさんあってうらやましいわ‥‥
友人はカザフスタン出身なので、今日はロシア&カザフの人々が集まった。カザフスタンはアジアとヨーロッパの血を引いている人も多いため、私をみてカザフ人と思う人も多かったよう。日本人であることを告げると、ひとりの女性が「私はロシアのハバロフスク出身で、おばあちゃんは北海道のアイヌなのよ」なるほど、地図をみればハバロフスクは北海道の左上だもんね。それにしても札幌に住んでいた頃、というか日本に住んでいた頃、どうして海をちょっと渡っただけの隣国にほとんど関心がなくて、遠く離れた国のことばかり興味を持ったんだろう?せっかく簡単に訪れることのできるチャンスだったのになあ。今じゃロシアも台湾もベトナムも、ここからじゃ遠いよ〜。
そして、まわりのパパママからやっぱり聞かれた「あなたたち、赤ちゃんの予定は?」まあ、そうだろうねえ。
仮に今妊娠したら、カレッジと仕事でかいている冷や汗が胎内にも蓄積して、挙動不審な赤ちゃんが産まれそうだもんなあ‥‥でも、できることならそう遠くない将来に親になりたいもんだ。正直、今のところ赤ちゃんそのものは大して好きでも嫌いでもない。興味があることといえば、子供の成長過程で私自身がどう変わるか。これ本音だけど、ダメかな?子育てを実際に体験してこそ、自分自身の親への気持ちも変わると思うしね。まあ、いろんな生き方があるから、子供がいない人生なんてダメだと言うつもりは全然ないけれど、もしいたら、世界が変わることは間違いないね。