シアトルマクラノソウシ
春は木蓮。夏は舟。秋は珈琲。冬は雨。 シアトルだって、いとおかし。
自分らしさ
アメリカに来て、人間関係にもちょっとした変化が。
日本だと、TVではオネエと呼ばれるタレントさんが最近人気のようだけど、実生活ではまだカミングアウトしにくい社会なのが現実だろう。

先日、ダンナの同僚である女性の引っ越しパーティーに行ってみたら、彼女に「彼女」を紹介された。
カレッジで一緒のプロジェクトをやっている男性と結婚についての話になったとき彼は「うちのダンナは‥」と答え、あるクラスメイトの女性は「うちの妻は」と語った。テレビショーでは「私の彼女が最近ほかの女性と浮気してるようなんです」と涙ながらに訴える女性の姿も。

変な言い方かもしれないけど、自分のアイデンティティを隠さずに生きられる社会って、いいなあと思った。そりゃそうだ、何も悪いことはしていないのにコソコソする筋合いはない。

家計をともにする者として家のローンを組んだりもできる。パートナーが同性であることが社会的にあまりネックにはならない。ただ同じアメリカでも、田舎に行くとまだ理解のない人々がいるのも事実。国を問わず、似たような人々しか暮らしていない狭い地域というのは、角度を変えて物事を見ることに慣れていないんだな。

外見が思いっきり男っぽくて心が女性な人と一緒にいると、ホンワカした気分になる&細かいことについてきちんとした人が多いので、見習わないと!と思ってしまう。そんな私は、女性ではあるものの女性的な細やかさや華やかさには欠け、かといって男性的なダイナミックさや豪快さはなく、中性付近をウロウロ。フェロモン濃度が一番うすいカテゴリーに属しています(T;T)
【2007/10/19 09:24】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) |


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