シアトルマクラノソウシ
春は木蓮。夏は舟。秋は珈琲。冬は雨。 シアトルだって、いとおかし。
ゆきむし
このところシアトルは最高気温が13度くらい。夜間は5度くらいになる。

周りの葉っぱがどんどん赤くなっているけれど、なぜかベランダのトマトも負けずに日々赤くなっている。んー、おそいよキミ。

さっき外を歩いていて、なつかしいものを見た。

ふわふわと空中に漂う白い綿。これは、もしや。

雪虫だー!

シアトルにもいるんだなあ。つかまえると死んでしまう、それこそ雪のようにはかない虫。

いつもはそれほど懐かしくならない札幌が、急に郷愁たっぷりによみがえってきた。

私のiPodには、実家の近所である某歌手の作品がいくつか入っている。ファンでもないのに、日本を離れるときになんとなく義理?で入れてしまった。

しかし、あらためて聴いてみると、彼の見かけや言動に似合わず繊細な歌が多い。特に、雪虫が飛ぶ日、雪がキュッキュと鳴る日、そして空が広く高く見える日によく似合うんだな。うう、いよいよ北海道がなつかしくなってきたぞー。




【2007/10/30 07:36】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) |
近所のカフェが
我が家の横にある坂を下ったところに、小さなカフェがある。
漁港が近いので漁師さんたちのために早朝からオープンしているけれど、夕方にはさっさと閉まってしまう、かなり地域密着型カフェ。
他の地域からの交通の便が良くないので、何時行ってもお客が全然いない。徒歩圏に住んでいる人だけが集っているような店。
店自体は小さいけれど、ガラス越しにコーヒーのロースターがでーんと構えていて、漁港横のカフェらしくないピアノまであり、天井も高くてゆったりした雰囲気。味もなかなか。ハロウィンを控えた今の時期はスパイスのきいたパンプキンパイフレーバーのコーヒーや、熱々のアップルサイダーがおいしい。





近所のお気に入りってことで密かに楽しんでいたのに、実はこの店、東京の丸の内に支店ができたらしい。うそでしょ。ほんと、シアトルの片隅にあるごくフツーの、ほんとフツーの、くどいけど、フツーな店なのに。こういっちゃなんだけど、丸の内に進出するほどすごいかなあ。日本って、そんなにコーヒー後進国?そんなわけないと思う。なぜ、なぜ、なぜ???

HPを発見したのでいちおうリンクを張っときまーす。これを読むと、どうやらこの小さな店内で焙煎した豆を直ちに空港に運んで日本に届けてるからフレッシュな香りがそのまんまってことらしい。「輸送時間はたった8時間!」と書かれてるけど、実際はさ、このマグノリアから空港まで30分以上かかるしさ、税関だ荷下ろしだいろいろやってさ、ぜったい8時間じゃ無理だよ。私って意地悪?
http://www.caffeappassionato.jp/hpgen/HPB/entries/1.html
【2007/10/26 17:09】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(5) |
自分らしさ
アメリカに来て、人間関係にもちょっとした変化が。
日本だと、TVではオネエと呼ばれるタレントさんが最近人気のようだけど、実生活ではまだカミングアウトしにくい社会なのが現実だろう。

先日、ダンナの同僚である女性の引っ越しパーティーに行ってみたら、彼女に「彼女」を紹介された。
カレッジで一緒のプロジェクトをやっている男性と結婚についての話になったとき彼は「うちのダンナは‥」と答え、あるクラスメイトの女性は「うちの妻は」と語った。テレビショーでは「私の彼女が最近ほかの女性と浮気してるようなんです」と涙ながらに訴える女性の姿も。

変な言い方かもしれないけど、自分のアイデンティティを隠さずに生きられる社会って、いいなあと思った。そりゃそうだ、何も悪いことはしていないのにコソコソする筋合いはない。

家計をともにする者として家のローンを組んだりもできる。パートナーが同性であることが社会的にあまりネックにはならない。ただ同じアメリカでも、田舎に行くとまだ理解のない人々がいるのも事実。国を問わず、似たような人々しか暮らしていない狭い地域というのは、角度を変えて物事を見ることに慣れていないんだな。

外見が思いっきり男っぽくて心が女性な人と一緒にいると、ホンワカした気分になる&細かいことについてきちんとした人が多いので、見習わないと!と思ってしまう。そんな私は、女性ではあるものの女性的な細やかさや華やかさには欠け、かといって男性的なダイナミックさや豪快さはなく、中性付近をウロウロ。フェロモン濃度が一番うすいカテゴリーに属しています(T;T)
【2007/10/19 09:24】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) |
机だらけの家
じゃじゃん。
リビングの片隅に作った小さなワークスペース。
片付けが恐ろしく苦手な私。でもすっきりしたデスクは頭の整理に重要だということはよーくわかってる。いつも挫折する整理整頓だけど、今回はがんばれるかな?


広くもないリビングに二人がそれぞれデスクを持ってるので、インテリアとしてはすごくヘン。ダイニングテーブル、リビングテーブルも同じ空間にあるので、机だらけの変な家である。いつの日か自分の書斎があったらいいな。ついでにカウンターバーもついていたら最高!←持病である妄想癖の初期症状
【2007/10/12 09:59】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) |
し、しろい。
毎日あわただしくてブログを書く時間が・・・取りとめのないことをダラダラ書き連ねるのが息抜きである私にとって、これは痛い。

午前3時に寝て午前7時に起きる生活パターンが定着しつつあるこのごろ。これでまた老化が加速するのね・・・信じられないことに、この年齢で眉に白髪を1本発見した。高校の頃から白髪三昧だったから慣れっこではあるけれど、さすがに眉は・・・ショック。

そういえば、マックをついに購入。本当は最新バージョンが出るまで待ちたかったのだが、ウィンドウズの卑劣な裏切りにあい、ヤツとは別れることにした。だって、朝4時までかかったデータが、いざセーブしようとしたら「ザン」という低い音と共に、一瞬にして・・・口があんぐり開いて、涙も出なかった。

というわけで今度お披露目します、私の新しい彼氏。私の白髪のように真っ白なヤツです。

白いといえば、窓から遠くに見える山脈のてっぺんがうっすら白かった。
【2007/10/09 16:17】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) |


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