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2年前のちょうど今頃、私は人生初のアメリカを体験していた。婚約が決まりダンナの実家を訪ねるためだった。
イギリスにいた頃「イギリスとアメリカの習慣、マナー、言葉、その他諸々の細かい違いをゴッチャにしないように」としつこく教えられたせいか、空港に着いた瞬間から私の目、耳、鼻、口、手は「イギリスとの違い」に焦点が。そしてもちろん、自分の国ニッポンとの違いも気になるところだった。
アメリカの第一印象を思い出してみると・・・
目で見たもの。
日本やイギリスと比べると、やはり何でも大きい。土地があると、コンパクト化を考える必要性がないってこと?しかし、無意味にでかいものも多い気が・・・
耳で聞いたもの。
日本やイギリスと比べると、人の声がでかい!でも、街の騒音は日本のほうがうるさい。宣伝カーやパチンコ屋の音のせい?
イギリス人は何かにつけてアメリカとの違いを強調したがる。イギリスでトマトを「トメィト」と発音すると「違う、トマァトでしょ!トメィトは英語じゃなくて米語だ!」と直される。英語に対するプライドはなかなか根強いらしい。ちなみに、アメリカは移民が多いので、中にはすごい訛りの人もいる。しかし皆「オレ流の英語を理解しろ!」と堂々としている。
鼻で嗅いだもの。
イギリスはナチュラル系、アロマセラピー系の香りが多い気がする。ボディショップ、ニールズヤードもイギリスだし・・・アメリカは、洗剤やローション、お菓子などに配合されてる香料がきつめ。日本が一番控えめかな。
口で食べたもの。
イギリスに住む多くの人は「食感」や「味見」という言葉を知らないのかも(^^;)よーく煮込んだヤワラカパスタ、色が抜けるまでゆでたアスパラ、両手いっぱいの塩を入れたようなスープ・・・
アメリカは、意外と美味しい。多民族国家だけあって料理の選択肢が多く、上手に選べば美味しくてヘルシーなものが食べられる。でも、やっぱり食事は日本にはかなわない!!!
手で触ったもの。
イギリスの挨拶は、せいぜい握手。「抱きつくのはアメリカ人の習慣であって、私たちはそんなことしない!」と強調するシャイな人多し。よほど親しくなると、ハグくらいはする。
アメリカはまずハグして、ほっぺにチューされることも。男同士は握手したり肩をバンバン叩き合って、なぜか男らしさを互いにアピールしあってる感あり。
以上が2年前、初めてアメリカの地を踏んだ時に感じたこと。引っ越してきて居住者になってからも、この印象はあまり変わっていない。
マクラノソウシと名付けたこのブログ、初めて「雑感」らしきものを綴ってみました〜
【2007/09/21 03:19】 アメリカ |
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