シアトルマクラノソウシ
春は木蓮。夏は舟。秋は珈琲。冬は雨。 シアトルだって、いとおかし。
夜更かし
ただいま午前2時。
カレッジでは毎日いろいろな課題が出るので、時間のあるうちに少しでも進めていかないと、唯一の休日である日曜日にどこにも行けなくなる。とは言っても、食料品の買出し、洗濯、掃除で終わっちゃうんだけどね。

これで子供がいたら、本当に大変だろうなあ〜。

カレッジには保育所があって、小さい子供を抱えた人でも授業に専念できるシステムがある。毎朝たくさんのママが子供を預けているのを見かける。

私のクラスにも何人か赤ちゃんのいる学生がいて、ある先生は2ヶ月(生まれたばっかりじゃん!!)の赤ちゃんがいるという状況。中には1年休学して復帰した人もいる。年齢層も20代から40代までと幅広い。

そんな人々も私と全く同じ課題を与えられているので、超多忙な毎日を送っているんだろうな。私なんぞはまだまだ軽いものである。

ところで、自己紹介のときに札幌出身であることを話すとみな「アイスフェスティバル!」「オリンピック!」「寒いでしょ」「ホッカイドー」と反応してくれた。自分の故郷に興味を示してくれるその態度、ありがたいことです。これは、地元を離れてみて初めてわかる感覚かも。

さて、寝ます。4時間後にはまた起きなくちゃ。
明日はダンナの誕生日。和食の居酒屋に行くのだ!
【2007/09/28 18:02】 カレッジ | トラックバック(0) | コメント(7) |
トラか、ヒョウか。
働く学生、または、学ぶ社会人。

やってることは同じなのに、前者はビンボー、後者はヨユーを感じさせるのは何故?

元をとらねばというギラギラ感をなんとか隠しながら、私は今日からカレッジの学生。いい年して、カテゴリ的には思いっきり「働く学生」である。授業が終わったら即職場に移動の日々が始まる。体力持つかしら・・・

で、これからの必須アイテムのひとつがマック。買う気マンマンでいたところ、10月に新バージョンが出るというウワサが。その名はレパード(ヒョウ)。ちなみに今のバージョンはタイガー。

今安くなってる目の前のタイガーを買って、あとでヒョウをアップグレードするのがいいのか、それとも10月に入ってから直接ヒョウを買うのがいいのか。ヒョウにはタイムマシン機能などがついていて、なんかすごそう。←私の知識、こんな程度。




誰か良い案ないですかぃ?
【2007/09/25 09:32】 カレッジ | トラックバック(0) | コメント(4) |
ビールなのね。
オクトーバーフェストといえば、ドイツの伝統的なビール祭りの名前。


それが、ドイツと何の関係もないシアトルでも毎年開催されているらしい。しかもまだセプテンバーなのに・・・まあいいけどね。そしてビールはすべてアメリカ&カナダのブルワリーのものなんだそう。ますますドイツと関係ないと思うんですけど・・・

入り口で20ドル払うと、小さなカップと7枚のコインを渡された。本当は4枚らしいけど、3枚サービスしてくれた。ほぼ倍じゃん(^^;)こんな寒空の下、7杯も飲めるかな・・・しかし20ドルは決して安くない。絶対元をとらなくては!!!

5つのテントに設けられたカウンターには、約100種類のビールやリンゴ酒が控えている。コインを1枚渡すと好きなものをカップになみなみと注いでくれるという仕組み。珍しいものではパンプキンビール、ナシやラズベリーのリンゴ酒などがあった。

ところで、トラックから直接ビールが出てくるってオドロキ。簡単に移動できるし、便利だね。でも、振動はビールをまずくするって聞くけど、いいのかな?


もっとオドロキなのが、簡易トイレ。男性専用って初めて見るんですけど、日本でも普通にあるんだろうか?誰か教えて。


あまりにも珍しくて、中に入って見学しちゃったよ。すっかりオバサンだねぇ、私も・・・


そしてカーリーフライという名の、フライドポテト。大量のイモを鉛筆削りみたいな機械でガーっと渦巻状に削って四角い網にギッシリ詰め、上からギュウギュウ押しながら油で揚げる。そして網ごと皿にひっくり返すと、ステキな「フライドポテトのブロック」が完成!一体どこの誰が考えたんだか・・・


観客がいい具合に酔っ払ってきたところで、愛犬をお披露目するドッグショーがスタート。チワワにシェパード、ブルドッグなどなど、総勢150匹。いつか私たちも犬が欲しいと思っているので、どれがいいかな?と勝手に品定め・・・


結局4時間ほどをここで過ごし、ご機嫌になって帰宅。帰り際になってようやく晴れ間が見え始めた・・・ほとんどの時間を曇り空の下でぶるぶる震えながら過ごしたっていうのに、そりゃないよ〜


【2007/09/24 12:49】 シアトル | トラックバック(0) | コメント(6) |
ロバの笑顔に見送られ
動物園のコンタクトエリア(動物をさわれるコーナー)は5月から9月の期間限定でオープンしている。私は来週から忙しくなるため、この日が最後の勤務日だった。記念にカメラを持ち込むと・・・

何がそんなに嬉しいんだろうねえ、ロバのサム。


笑いが止まらないらしい。


大口開けてギャッハッハ。


あきれている相棒ワイリーに向かって「何見とんじゃコラ」と逆切れして?エサ入れを投げつける始末。


ヤギまで物珍しそうに眺めている・・・


最年少のヤギ、テイターは一番お利口。前足をきちんとそろえて立つのが彼のクセ。馬鹿笑いするロバを遠目に、入り口そばでお客さんをお出迎え。


ピグミーナントカヤギを散歩中。私も一頭引っ張りながらの写真撮影・・・



来年の夏、もし時間が合えばまた働かせてもらうことにした。ありがとう、ウッドランドパーク動物園!
【2007/09/22 09:18】 動物園 | トラックバック(0) | コメント(6) |
雑感
2年前のちょうど今頃、私は人生初のアメリカを体験していた。婚約が決まりダンナの実家を訪ねるためだった。
イギリスにいた頃「イギリスとアメリカの習慣、マナー、言葉、その他諸々の細かい違いをゴッチャにしないように」としつこく教えられたせいか、空港に着いた瞬間から私の目、耳、鼻、口、手は「イギリスとの違い」に焦点が。そしてもちろん、自分の国ニッポンとの違いも気になるところだった。

アメリカの第一印象を思い出してみると・・・

目で見たもの。
日本やイギリスと比べると、やはり何でも大きい。土地があると、コンパクト化を考える必要性がないってこと?しかし、無意味にでかいものも多い気が・・・

耳で聞いたもの。
日本やイギリスと比べると、人の声がでかい!でも、街の騒音は日本のほうがうるさい。宣伝カーやパチンコ屋の音のせい?
イギリス人は何かにつけてアメリカとの違いを強調したがる。イギリスでトマトを「トメィト」と発音すると「違う、トマァトでしょ!トメィトは英語じゃなくて米語だ!」と直される。英語に対するプライドはなかなか根強いらしい。ちなみに、アメリカは移民が多いので、中にはすごい訛りの人もいる。しかし皆「オレ流の英語を理解しろ!」と堂々としている。

鼻で嗅いだもの。
イギリスはナチュラル系、アロマセラピー系の香りが多い気がする。ボディショップ、ニールズヤードもイギリスだし・・・アメリカは、洗剤やローション、お菓子などに配合されてる香料がきつめ。日本が一番控えめかな。

口で食べたもの。
イギリスに住む多くの人は「食感」や「味見」という言葉を知らないのかも(^^;)よーく煮込んだヤワラカパスタ、色が抜けるまでゆでたアスパラ、両手いっぱいの塩を入れたようなスープ・・・
アメリカは、意外と美味しい。多民族国家だけあって料理の選択肢が多く、上手に選べば美味しくてヘルシーなものが食べられる。でも、やっぱり食事は日本にはかなわない!!!

手で触ったもの。
イギリスの挨拶は、せいぜい握手。「抱きつくのはアメリカ人の習慣であって、私たちはそんなことしない!」と強調するシャイな人多し。よほど親しくなると、ハグくらいはする。
アメリカはまずハグして、ほっぺにチューされることも。男同士は握手したり肩をバンバン叩き合って、なぜか男らしさを互いにアピールしあってる感あり。

以上が2年前、初めてアメリカの地を踏んだ時に感じたこと。引っ越してきて居住者になってからも、この印象はあまり変わっていない。

マクラノソウシと名付けたこのブログ、初めて「雑感」らしきものを綴ってみました〜
【2007/09/21 03:19】 アメリカ | トラックバック(0) | コメント(3) |


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