シアトルマクラノソウシ
春は木蓮。夏は舟。秋は珈琲。冬は雨。 シアトルだって、いとおかし。
対等な人々
シアトル・ポスト・インテリジェンサーという地元の新聞を読んでいて気付いたこと。

トップ面のニュースを書いた記者のフルネームと電話番号とメアドが、記事の終わりにしっかり掲載されている。ニュースごとに取材する人が違うので、電話番号もメアドもそれぞれ違う。ダイレクトに記者本人にコンタクトがとれるというのは、なかなかすごい。読み手と書き手が対等ってことね。




夜、ダンナの友人の妹のダンナさん(要はよく知らない人)が趣味でやっているバンドのライブがあるというので出かけてみた。

アマチュアライブを見に行くのは実に高校以来。バーの片隅で演奏するというのが高校生と違うところだ。

しかし、待てど暮らせど始まらない。店の隅っこを見ると、楽器を抱えた一団がなにやらゴソゴソやってる。そうだよね、生演奏だといろいろあるよね。待ちます、待ちますとも。

そして1時間が過ぎたころ「始めます!」という合図も特になく、いつの間にか演奏開始。ボーカルはタトゥー入りの小柄な女の子と、エルビスを彷彿とさせるもみあげの長いポッチャリくん。しかし、さすがロッケンロールの本場、カッコよかった&うまかった!途中チェロ、アコーディオンも登場。

もうひとつ面白かったのは観客の反応。日本のように全員が立って手拍子したり体を揺らしたりするのかと思いきや、そんな人は皆無。座ってお酒を飲みながら聴く人あり、立って腕組みしてる人あり、耳栓しながら聴いている人あり。それぞれが好き勝手に楽しんでた。でも、それでいいんだよね



【2007/08/27 15:58】 日常生活 | トラックバック(0) | コメント(3) |


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