シアトルマクラノソウシ
春は木蓮。夏は舟。秋は珈琲。冬は雨。 シアトルだって、いとおかし。
シアトルで居酒屋
28日はダンナの誕生日。日本の居酒屋が懐かしいというので、行ってきました「居酒屋わん」。

こういうとき、アジア文化が浸透している街はつくづくありがたい。イギリスの田舎に住んでいた頃、ロンドンの友人宅を訪ねてレトルトのカレーライスが出てきただけで涙を流して喜んだことを思い出した。

さて、シアトルの和風居酒屋とはいったい?
間接照明と、格子で仕切られた半個室風テーブル。日本でよく見かけるちょっとおしゃれな創作料理系居酒屋のたたずまいだ。

店員さんは日本人か日本語が流暢な人。ジャパニーズレストランと名乗っておきながら実際は中国人スタッフしかいない怪しい店が多い中、ここは本物だった。

メニューを開くと、なつかしの柚子サワーを始めとする「居酒屋」の味がずらり!菊正宗の樽酒なんて、ハートにビビビである。誕生日の主役の意見も聞かず、次々と注文開始する私・・・

たこわさび、さきいかの天ぷら、はまちのカマ焼き、神戸牛のタンステーキ、竜田揚げ、テーブルで仕上げる海鮮釜飯、サツマイモのガレット・・・家で作る和食とは違うプロの味を堪能し、和食大好きなダンナも大満足!お値段は、東京価格と同じくらいだった。ま、誕生日だしね。来週も仕事に勉強、頑張ります。






【2007/10/01 15:04】 シアトル | トラックバック(0) | コメント(5) |
ビールなのね。
オクトーバーフェストといえば、ドイツの伝統的なビール祭りの名前。


それが、ドイツと何の関係もないシアトルでも毎年開催されているらしい。しかもまだセプテンバーなのに・・・まあいいけどね。そしてビールはすべてアメリカ&カナダのブルワリーのものなんだそう。ますますドイツと関係ないと思うんですけど・・・

入り口で20ドル払うと、小さなカップと7枚のコインを渡された。本当は4枚らしいけど、3枚サービスしてくれた。ほぼ倍じゃん(^^;)こんな寒空の下、7杯も飲めるかな・・・しかし20ドルは決して安くない。絶対元をとらなくては!!!

5つのテントに設けられたカウンターには、約100種類のビールやリンゴ酒が控えている。コインを1枚渡すと好きなものをカップになみなみと注いでくれるという仕組み。珍しいものではパンプキンビール、ナシやラズベリーのリンゴ酒などがあった。

ところで、トラックから直接ビールが出てくるってオドロキ。簡単に移動できるし、便利だね。でも、振動はビールをまずくするって聞くけど、いいのかな?


もっとオドロキなのが、簡易トイレ。男性専用って初めて見るんですけど、日本でも普通にあるんだろうか?誰か教えて。


あまりにも珍しくて、中に入って見学しちゃったよ。すっかりオバサンだねぇ、私も・・・


そしてカーリーフライという名の、フライドポテト。大量のイモを鉛筆削りみたいな機械でガーっと渦巻状に削って四角い網にギッシリ詰め、上からギュウギュウ押しながら油で揚げる。そして網ごと皿にひっくり返すと、ステキな「フライドポテトのブロック」が完成!一体どこの誰が考えたんだか・・・


観客がいい具合に酔っ払ってきたところで、愛犬をお披露目するドッグショーがスタート。チワワにシェパード、ブルドッグなどなど、総勢150匹。いつか私たちも犬が欲しいと思っているので、どれがいいかな?と勝手に品定め・・・


結局4時間ほどをここで過ごし、ご機嫌になって帰宅。帰り際になってようやく晴れ間が見え始めた・・・ほとんどの時間を曇り空の下でぶるぶる震えながら過ごしたっていうのに、そりゃないよ〜


【2007/09/24 12:49】 シアトル | トラックバック(0) | コメント(6) |
シアトルなものたち
近所にある小さなハンバーガーショップ「Red Mill」。お昼時になると、おなかの出たおじさんたちが行列を作っている。

しかしこの店タダモノではないらしい。「死ぬ前に食べておきたいハンバーガーベスト50」に選ばれ、全米のハンバーガーコンテストで1位を獲得したこともあるという噂を聞いたからには、確かめずにはいられない!

店の外見も内装もサービスも値段も、ハンバーガーの外見もフツー。




ひと口、ふた口・・・GOOD!

第一、つくりがキレイだ。アメリカにありがちな、ぐちゃー、どばー、がさー、な感じがしない。細かいことだけど、レタスを何層にも重ねてあるので歯ざわりがよく、お肉もジューシー。紫玉ねぎの色が良いアクセント。フライドポテトもかりっ&ほくっとしてて美味しかった。

昔東京に住んでいた頃、おいしいハンバーガーが恋しいと泣くダンナ(当時は彼氏)の希望で、広尾のアメリカンスタイルの店でこういうの食べたけど、1200円取られて愕然としたっけ。ちなみにミルクシェイクが800円。店員いわく「本場の味を追求してるから」だそうで・・・なんだかフシギな街だった、広尾。

さて、アメリカといえばアウトドア王国。シアトル発祥の古参アウトドア用品店REI(アールイーアイ。レイじゃありません)は各地にショップを展開する大型店で、日本にも最近1号店ができたらしい。広々としたウッディな建物の中にはオリジナルブランドを始め、ノースフェイス、コロンビア、コールマンといったアメリカモノが勢ぞろい。

ここは本店だけあって立派な作り。建物の周りには高低のある小さな森とトレイルがあり、購入前にマウンテンバイクの試乗やシューズの試着、ロッククライミングもできる。滝や小川もあって、高速道路の近くとは思えない静けさ・・・




普段は結構なお値段なのでめったに買わないけど、この日はセール。これから雨風が強くなるシアトル、デザインもさることながら防寒&防水を優先しなければ・・・ということで、50ドルオフになっていたノースフェイスのジャケットを購入。わーい
横で無言のダンナ。
【2007/08/28 02:07】 シアトル | トラックバック(0) | コメント(3) |


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