シアトルマクラノソウシ
春は木蓮。夏は舟。秋は珈琲。冬は雨。 シアトルだって、いとおかし。
31℃
本日の予想最高気温は31℃。1ヶ月前には雪降っただろがー(怒)

シアトル市民的なジョークとしてよく出て来るのが「タイヨウ?どっかで聞いたことのある名前だなあ。それって食べれるの?色は?形は?」要するに、めったに日光を浴びるチャンスがないということ。とはいっても、夏は毎日さわやかな天気なんだけどね。

天気がいいだけでなく、今日は金曜日!ダンナが昼時に研究室を抜け出して私のカレッジまで来てランチを一緒にとることになった。シェフ養成科が運営するレストランがあり、毎週金曜日は学生が作る料理を格安で楽しめるというもの。メニューも豊富で小皿なので、好きなものを何種類でも選べる。例えば今日私が選んだお皿はギリシャ風パスタサラダ、タラとポテトのコロッケトマトソース添え、ピスタチオとココナッツのムース。ダンナが選んだのはほうれん草とガーリックのソテー、エビ、ホタテ、ムール貝のブイヤベース、ラズベリーとピーカンのケーキ。水とパン、バターは無料でサーブされる。これで1人5ドル!そして料理のレベルは、指導教官の監督下で作られているので安心できる美味しさ。普段は家で作ったサンドイッチをランチにしている私たちだけど、今日はささやかな贅沢をした気分。といっても合計10ドルですが(^^;)大金をはたかなくても、ちょっとした楽しみはあちこちに転がってるものだね。

今週末はずっと晴天らしいので、我が家の予定はすでに決まっている。明日はダウンタウンにあるマーケットでチーズフェスティバルがあるので、豊富な試食に期待。明後日は近所の公園にお弁当を持っていき、ゴロゴロする予定。そのためには今晩中にほとんどの課題を終わらせなくちゃ‥‥がんばるぞー
【2008/05/17 08:35】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
セクハラ
職場のメールに「コンプライアンス、セクハラについてのオンラインコースを受講するように」とのメッセージが届いた。目的はただひとつ。訴えられないために、そして訴えることができるように。やっぱりここはアメリカだなあ‥‥早速アクセスし、受講開始。

コンプライアンスはごくふつうのことばかり。インサイダー取引とか、機密情報の保持とかね。
そしてセクハラコース。セクハラって、当たり前だけど女から男に対しても、ゲイなら同性同士にも適用されるのね。たとえば、婚約者がいる男性に対して、仕事の打ち合わせにかこつけてしつこく食事に誘う女性は、セクハラに該当。日本語でいう「アタック」は、職場では危険なのね。しかしこの言葉、直訳すると「攻撃」だよね。なんで「アプローチ」じゃなく「アタック」って言葉が浸透したんだろうねえ。それはさておき、セクシー水着カレンダーを飾ることもセクハラなのは有名だけど、こんなの持ってても職場で眺めるヒマなんて普通ないと思うんだけど、どうなんでしょ。

水着に関して言えば、同僚の水着姿が写った写真を飾ることは、セクハラじゃないらしい。やましい目的で見る写真じゃないからってことか。じゃ、同僚がセクシーバディーだったらどうなんだ?とか、細かいことを考えると気になる気になる‥‥
【2008/05/15 16:20】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(5) |
いいお葬式
先日、お葬式に出席した。

いくらカジュアルな国とはいえ冠婚葬祭で失礼があってはまずいので、まずは身近なアメリカ人→ダンナに聞く。香典は?花は?忌み言葉は?服装は?しかし、いくらしつこく聞いても答えは「特に決まりはなし」。カードをあげることはあるというので、早速カードショップへ。しかし、お悔やみ用カードとして売られている物の中には花柄あり、黄色もピンクもあり、クルンクルンなキュートな書体のものまであって、かなり違和感。無難に水色にシルバーの花が描かれたものを選ぶ。

さて、喪服はどうしよう。ネットで調べるとどうやらダンナの言っていることはあながちウソではないようで、黒でなくても良いらしい。日本のように全身黒ずくめスーツ&黒ストッキングの服装では浮くこともあるという話を読み、最後に私が選んだのは黒のワンピース(日本で喪服として買ったもの)にグレーのカーディガン。カーディガンでお葬式‥‥不安だなあ。しかしダンナは紺のシャツにベージュのパンツ、ノーネクタイ。‥‥ふ、不安だなあ。

でもね、行ってみたらこんなんでした。



そして、とてもあったかいお葬式だった。故人は、ダンナのおばあちゃんのお姉さんのダンナ様であるジーンじいちゃん、享年87歳。セレモニーのあと、牧師さんが「彼について思い出がある人はぜひ教えてください」と参列者に呼びかけ、誰ともなく手をあげて話し始めた。みんなで楽しい思い出話を分かち合い、ジョークも飛び交い、笑いが絶えないお葬式。そのあと、軽い食事をしたり、アルバムを見たり。




その後ジーンじいちゃんの家に移動し、彼が大事に育てていたツツジをいただいた。昼のビュッフェのテーブルにも飾られていた花。


その日の我が家の夕食は、昼のビュッフェで残ったお肉やパンをいただいたのでそれでサンドイッチを作り、帰り道の農道で買った赤カブが、葉っぱも美味しそうだったので捨てずにサラダにしてみた。



食べながら、何だかジーンじいちゃんがこの夕食をごちそうしてくれている気分になってきた。人間何歳まで生きられるかはわからないけど、往生すると、まわりの人間も心安らかに送り出せるんだなあ‥‥と感じたお葬式だった。自分のお葬式のときは、形式だけにとらわれて故人を偲ぶ心をもった人がいないような冷たい式にだけはなってほしくないなあ。てことは、やっぱり日ごろのおこない次第ですな(^^;)


【2008/05/12 13:02】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) |
ぶつぶつ
インターンの仕事に就いて早2週間、形が残る仕事っていいもんだなあとつくづく思うこのごろ。席を立ってお茶を飲むくらいの心の余裕はできたよ(←大進歩)最初はトイレに行くのも忘れてたもんな〜

先日ブログに書いて読みかけになっていたソロー「ウォールデン 森の生活」を最後まで読破。私が日ごろ思っていたことがそのまんま文章になっていると言ってもいいくらいで、もしかして私は彼の生まれ変わりか?それとも私の頭が19世紀なみに古いのか?とまで思えてくる。この話は、森の話だけど森の話じゃない。そして、ある種の人々にとってはまったくつまらないかも。これこそ養老先生の言う「壁」だね。

今日の日記は独り言みたいだな。
【2008/05/09 15:24】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(8) |
Wiiねえ。
春巻きのことを英語でスプリングロールという(そのまんま‥‥)

春だ!スプリングだ!スプリングロールだ!という単純な思いつきのもと、友人宅でスプリングロール&Wiiパーティーが開催された。

絞りたてライムとナンプラーと砂糖で作ったソースは最高。いくつでも食べられるよ。



そのあとWii大会。私はボクシング1回やって、ギターヒーロー2回演奏したらもう満足。そろそろおいとまして、たんまり残っているアサインメントや仕事の予習もしなくちゃなあ‥‥ダンナもいろいろ忙しい時期なので同じことを考えている様子。

しかし友人たちは中毒にでもなったかのようにひたすら画面相手にギターを弾きまくり、ゴルフで熱戦を繰り広げ、ドンキーコングで樽をぶちこわし、大興奮。我が家の車に彼らを乗せて来たので、おいて帰る訳にもいかない。あまりにも楽しそうな彼らに「さ、帰るわよ」とは言えず。結局昼12時に集合して、帰宅は午前12時。そ、そんな‥‥

そして今日、日曜日はきのうのつけが一気にまわってきて、ひたすら机に向かう。外は素敵な晴れ模様‥‥(涙)もうWiiパーティーには行きません。

息抜きにほーんのちょっとだけ近所のカフェに散歩に行った。そしたらカモ夫婦がお出迎えしてくれたよ。


【2008/05/05 15:37】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(7) |


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